素材/商品紹介

CATEGORY | 旬のもの

真鱈(マダラ)

冬が旬の真鱈は、鮮魚は「タラちり」などの鍋料理の素材になります。

身は柔らかく脂肪の少ない白身。

鮮度抜群の真鱈の切り身は、透き通るように白く、
身が厚く、ぷりぷりでほこほこ。

 

特にマダラの白子は、北海道では「たち」と呼ばれ

濃厚でクリーミーな味わいは酢の物や天ぷら、パスタなどで味わえます。

味噌汁の具として北海道の家庭料理の定番！

 

身の大きさ、張り、濃厚さ

海鮮通の方には、是非召し上がって頂きたいです！

 

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旬な季節

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  １１月〜４月までが鱈の漁期

  成魚は口が大きく何でも食べる大食漢として知られ
  「たらふく食べる」に「鱈腹」の字をあてるほどといわれます。
  淡白な味で、鍋もの以外にも、塩焼き、昆布しめなど幅広く調理されます。

美味しい食べ方

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  北海道の郷土料理「たち鍋」

  鮮度抜群の真鱈の切り身は、透き通るように白く、
  身が厚く、ぷりぷりでほこほこ。
  また、北海道では「たち」と言われている白子は、
  ふぐの白子にも勝るとも言われている、
  とても貴重な真鱈の白子です。

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  たちポン

  まったりとして、お口の中でとろける鮮度抜群の「たち」
  神恵内村で水揚げされる真鱈の白子は、濃厚で甘みが強く、
  ぷるんぷるんの弾力感がとれたての鮮度の良さを物語っており、
  料亭で食べる白子のはるか上をいく美味しさ。
  
  食べると「これが本物の白子の美味しさなんだ！」と、
  感激してくださる事間違いなしです。

手間のかからない状態でお届け

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  調理直前まで加工してお届け

  山森漁業部では「タラ鍋セット」として販売していますが
  鍋にするのも良し、身を天ぷらにするのも良し。
  たちもたっぷり入れているので、是非「たちポン」をご賞味ください。

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